礒谷療法の自己矯正~脚結束法~

ひもで両足を縛り固定する「脚結束法」は礒谷療法の特徴です。
固定する位置や結び方に工夫が凝らされているので、血行を妨げたり
皮下組織を傷つけずに骨格や筋肉を矯正できるのです。

股関節のバランスをとることで、骨盤や背骨の力学的均衡をとることが
出来ます。その結果、全身の血行がよくなることで代謝も上がり、免疫力
や体の治癒力を最大限に発揮できるようになります。

冷え性の方はもちろん、肌にハリが出てきた、という方もたくさん
いらっしゃいますので、効果を確かめやすいところでしょう。

☆脚結束法が有効な場面

①一番有効なのが睡眠中です。不慣れなうちは落ち着かないかも
しれませんが、股関節や背骨の位置が安定してくると眠りも深くなり
疲れもぬける、いい睡眠がとれるようになります。

②会議中・勉強中などは、脚を固定してまっすぐ座ることで上半身にも
負担がかかりません。肩や腰が痛くなる、という方はぜひお試し下さい。
集中力も高まるので仕事や勉強の能率も上がるでしょう。

③車や電車などに長時間乗っている時に脚をまっすぐにしておくことで
坐骨に重心を正しく乗せることが出来ます。疲労感を残さずにするだけ
でなく、エコノミークラス症候群の予防にも一役買うでしょう。

実際に両脚を縛る際には、両脚の位置を正確に揃えてから固定します。
膝上・膝下・足首の3点支持が基本ですが、慣れないうちは膝上の1本から
始めます。

睡眠の際などは、膝下に枕や座布団を置き膝を曲げると楽でしょう。

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